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横浜

2020.9.12

横浜

洋服の歴史

日本人が洋服を初めて着たのは明治時代。もっと以前に海外から入っては来ていたものの、すぐには定着はしませんでした。明治に入ってから皇室、政府の正装、軍人、駅員の制服などから少しづづ洋服文化を取り入れるようになりましたが、洋服は高額で庶民には手の出ないものでした。

庶民にはまだまだ

庶民は着物を着ていた

少しづづ洋服が定着してきはじめ、学校の制服も洋服に徐々に変わっていきます。

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庶民にも洋服が定着しはじめましたが着物を着ている人も少なくはありませんでした。大正時代に入りさらに洋服は身近なものになってきました。

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日本人が洋服を着始めてからまだ100年ほどしか経っていません。洋服の歴史は浅くまだまだこれから日本のファッションは成長していくのでしょうね。

byHomeostyle2020AW

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