コラム

本社

2018.8.22

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テスラー臨床結果、ついに美容皮膚科学会で発表！！

 

皆さまにご報告いたします！

FEXA’-uni-TESLAR の 臨床試験結果が

学会で発表されました☆彡

 

東京工科大学　応用生物学部　前田憲寿教授による約３年にわたる

テスラーの研究の最新論文『美顔器のヒト有用性とそのメカニズム』が

第36回日本美容皮膚科学会総会・学術大会で発表されました。

 

われわれ本社取材班（？）は

会場である東京国際フォーラムに

前田教授ご自身による論文発表を聴講しに行ってまいりました♪

 

学会の発表内容は多岐にわたっていて

「化粧品の塗布量はどの量が一番効果的なのか」とか

「見た目年齢が上がってしまう夏老けとは？」など、

興味深い内容のものもありました。

 

会場内は撮影禁止だったので

まず、国際フォーラムの外観、建物内のスゴイ吹き抜け、会場の入り口をご覧ください。

 

 

 

 

 

それより気になるのは発表の中身ですよね♪

 

まず、

「ヒト試験」で得られた主な結果は・・・

☆テスラーの使用によって弾力性の増加がみられた

☆テスラーの使用によって毛穴たるみの改善傾向がみられた

 

次に、

「ヒフモデルによる遺伝子の網羅的解析」によって得られた主な結果は・・・

☆加齢と共に低下するDANCEの発現促進がみとめられた

 

と発表されました。

 

DANCEというのは、ヒフの真皮にあるエラスチン（ハリに不可欠な弾力線維）の形成に必須のタンパク質です。

 

普通、DANCEは３０代くらいから減ってしまうそうで、それがヒフのたるみ、ハリや弾力の低下に繋がってしまうのです。

DANCEには化粧品会社なども注目しているそうで、これまでDANCEの活性に有効な成分や方法がなかなか見つかっていないので、この研究結果はスゴイんだそうです。

 

難しいことはよくわからなくても

嬉しいですよね♪

 

だって、テスラーでお手入れしたら

ハリが出て♪

弾力が増して♪

たるんでたて長になった毛穴がキュッとする♪

ということですから！

 

 

確かに実感もしていたし、愛用者さまからさまざまな嬉しいお声は聴いていたけれど、それが科学的に実証されたというのは、やっぱりスゴイことですね。

前田先生、ありがとうございます♪

 

 

 

 

実はワタクシ、昨年秋に行われた東京工科大学での「ヒト試験」に

アテンド等で関わらせて頂きました。

 

３０代～５０代の女性モニターのかたたちに、テスラーのお手入れを毎日片頬だけ４週間やっていただいて、２週間ごとに特殊な密閉空間で肌の測定や観察をするのです。

私は測定には立ち会えなかったのですが、テスラー使用２週間目にお会いしたら、お手入れをしている頬だけ透明感が出たり、すべすべプルプルになったり、小じわがなくなったり、中にはテスラーをした方だけほおが上がって、口が曲がってしまったかたもいらっしゃいました。

 

これも、測定室や検査の様子は撮影禁止なので、広大できれいな東京工科大学のキャンパスと、前田教授の研究室がある建物の写真をご覧ください。

 

 

そんなことより

皆さま、

今日からまたさらに期待をもって、テスラーをますますご愛用くださいませ。

 

テスラーには、他にも沢山の試験結果があるんですよ♪

まさに美容の万能選手ですね。

 

FEXA’-uni-は、ただいまご愛用者さまからのうれしいお声を募集しています。

詳しくはコチラをご覧ください。